Where 非常に多作という印象の強いジョン・テハーダ氏の、なんと11作目のアルバム。 このひとの器用なんだけどこぢんまりしすぎない絶妙の配色(パレットという自分のレーベルのネーミングは、まさに言い得て妙なんだと感じる)はもっと評価されていいと思う…
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